2017年11月27日月曜日

外付けHDDの「ごみ箱」を無効にする

外付け HDD の容量がいっぱいになったので、不要ファイルを消したのだが HDD の残り容量が増えない。

よく見てみると、消したファイルがごみ箱に残っている。
あれ?今まで外付け HDD にごみ箱なんてあったっけ?

調べてみると Windows Vista 辺りから、どうやら外付け HDD にも自動で「ごみ箱」が作られるようになったようだ。(それより前はユーザーが作成しないとできない)

とりあえず、ごみ箱を空にすると残り容量が増えてめでたしめでたしになったのだが
そのことをすっかり忘れ、また容量が増えずにアレ?てことを何回も繰り返したので
だんだんめんどくさくなってきた。

そもそも、外付け HDD は基本的にデータ退避用なので、正直ごみ箱は不要である。
ということで外付け HDD のごみ箱を無効化する方法を調べてみたが、
ちゃんと説明しているページが見つからなかったので、メモとして残しておく。

手順

  1. デスクトップのごみ箱を右クリックして「プロパティ」を選択
  2. 不要にしたいドライブを選択
  3. 「ごみ箱に移動しないで、削除と同時にファイルを消去する」を選択
  4. 「OK」または「適用」をクリック


2017年9月20日水曜日

Instagram 始めてみました

流行りに便乗して始めてみた。

基本的に Instagram の写真は正方形が基本だが、ヘルプを見ると長方形の画像も投稿できるらしい。

前から疑問に思っていたのだが、 Instagram アプリで撮った写真は最初から正方形だからいいとして、
端末上にある純正カメラアプリで撮った写真や、クラウド (Google Photo) 上の写真 (長方形) を投稿した場合、アップされた画像は正方形になるのか、長方形になるのか?

実際にやって試してみた。

実験1

端末に以下の様な JPEG ファイルを用意して、 Instagram アプリ上で一つずつ投稿

投稿した元画像

16:9 (4096×2304: 端末カメラの解像度) 4:3 (4096×3072: 端末カメラの解像度) 3:2 (5184×3456: 別カメラの解像度)

変換された画像

16:9 (1080×608) 4:3 (1080×810) 3:2 (1080×720)
投稿時にトリミングするかどうか選択できるので、「トリミングしない」を選択すると元のアスペクト比のまま投稿された。

実験2

端末上の JPEG ファイル (実験 1 と同じ) を、 Instagram アプリ上でまとめて投稿

16:9 → 1:1 (1080×1080) 4:3 → 1:1 (1080×1080) 3:2 → 1:1 (864×864)
どうやら、複数画像をまとめて投稿すると勝手にトリミングされるらしい。
何で 3:2 画像だけ 1080pix じゃなくて 864pix にされたんだろう…?

実験3

Google Photo 上に以下の画像を準備し、 Google Photo アプリから一つずつ Instagram アプリに共有

投稿した元画像

16:9 (4096×2304: 端末カメラの解像度) 4:3 (4096×3072: 端末カメラの解像度) 3:2 (4898×2304: 別カメラの解像度)

変換された画像

16:9 (1080×610) 4:3 (1080×810) 3:2 (1080×720)
他アプリからの共有でも、一つずつならばトリミングするかどうかが選択できる。

実験4

Google Photo 上の画像 (実験3 と同じ) を、まとめて Instagram アプリに共有

確認できず。どうやら Instagram アプリは複数画像の共有に対応していないらしい…orz

結論

複数の画像をアップロードする場合に元画像のアスペクト比を保持するには他の専用アプリが必要。
ちょっと調べたら、下記のアプリが有名らしい。

補足

今回、 Instergram にアップした画像の解像度を調べたのだが
Instagram に投稿した画像ダウンロードできないという衝撃の事実を知った。
専用のアプリか Web サービスを利用すればダウンロードできるらしいが…。

仕方ないので、投稿を Facebook とシェアして、 Facebook 側からダウンロードした。

しかし…複数画像の投稿には癖あるわ、自分で投稿した画像であってもダウンロードできないわで
正直言って使い難いぞ、このアプリ。 (と言うかサービス自体)
何でこんなのが流行ってんだろう…???

ちなみに、テストでアップロードした画像は全て削除したけど、
シェアされた Facebook 側の画像は削除されませんでした。
使うときは気を付けなきゃ。
#やっぱり使い難いぞ…

2017年9月14日木曜日

水中用にマクロレンズが欲しい件

今年の 6 月末に発売された EF-S35mm F2.8 Macro IS STM が欲しい。

いや、マクロレンズは EF100mm F2.8L Macro IS USM を持ってるんだが
水中だとレンズ交換ができないので、小さな動物しか撮れない。

狙う生物がはっきりしている場合はいいのだが、
何が見れるのかわからない時なんかも多々あるので
35mm 換算で 56mm という標準レンズ並みの画角であるこのレンズなら
ちょっと大きめの生物や人なんかも撮れるんじゃ、と思ったわけ。

ただ、焦点距離が短くなるとワーキングディスタンスが短くなるので
手持ちのレンズポートで最短撮影距離まで寄れるか心配になった。

ということで、ちょっとシミュレートしてみよう。

レンズのサイズはメーカーのページを見ればわかるので
ワーキングディスタンスを計算しようとしたが…
何だ、カタログに 30mm って書いてあるじゃん。

後はハウジングにカメラをセットし、必要なサイズを計測してみたところ
ハウジングとポートとカメラの概略図(数字は mm)
という結果になった。

…あれ?レンズ先端からポート先端まで 30mm を越えてるぞ!?

てことは、等倍撮影はできないってことか…orz

ま、いっかw
等倍にこだわるなら 100mm 使えばいいし。

ちなみに、ハウジングの外からピントリングを回すためのギアも存在しないので
特注ギアを作る必要があるけど、既存のギアと値段さほど変らないので
作ってもいいかな、って思ってたり。

…やっぱり、欲しいわコレ。買っちゃおうかなぁ~。


悪魔の声: 欲しいんだろ?買え…。買ってしまえ!!
天使の声: ダメよ壊れかけの洗濯機が先でしょ!?

ヽ(__ __|||)…


※注: 図の数値はものさしで適当に測っただけなので、誤差がかなりあると思われます。
参考程度にして下さい。

2017年5月4日木曜日

Windows 10 でスタートメニューに表示されないアプリがある

写真の現像に Canon の Digital Photo Professional (以下 DPP) を使っているのだが、
ふと気が付くとスタートメニューに DPP が表示されていない。
本来なら Canon Utilities の下にあるはず

アプリ本体はちゃんと
C:\Program Files\Canon\Digital Photo Professional 4\Dpp4.exe
に存在し、起動することもできる。

ネットで調べてみたが、似た症状も有用な情報も見つからない。
俺の環境だけか?とちょっと絶望しかけたが、なんとか解決したので経緯をメモしておく。

まず、Windows のスタートメニューは、以下にあるショートカットを表示する仕組みである。
C:\Users\《ユーザー名》\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu (ユーザー個別)
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\ (全ユーザー共通)
で、何かの表示に上記フォルダから DPP のショートカットを削除してしまったかと思い
確認したが、以下の場所にちゃんとある。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Canon Utilities
C:\Users\《ユーザー名》\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\_MyLauncher
(下の方は、よく使うアプリをまとめるために作ったフォルダである)

そういえば、スタートメニューの _MyLauncher 以下には DPP はちゃんと表示されている。
自作の _MyLauncher 以下にはちゃんと存在

そこで、ふと思った。
「もしかして、スタートメニューに表示されるアプリは一つだけじゃね?」
ということで、 _MyLauncher 以下の DPP ショートカットを消してみたところ
ちゃんと Canon Utilities 以下に表示された。
復活!?

やはり、複数ショートカットを作ってもスタートメニューに表示されるものは一つだけのようだ。
念のため、 Canon Utilities 以下のショートカットをコピーで 2 つに増やしてみたが
スタートメニューに表示されるのは一つだけだった。

つまり、ユーザー個別領域の _MyLauncher 以下にショートカットがあったため、そっちが優先されて
本家の Canon Utilities の方には表示されなかった、というのが真相のようだ。

と言うわけで DPP だけではなく _MyLauncher にショートカットを置いたアプリが全て
スタートメニューの「本来の位置」に表示されなくなっているわけだが、
スタートメニューには普通に表示させたい。

そこで、対策として _MyLauncher の位置を別の位置に変えることにした。
どうせ _MyLauncher を見るのはファイラーとして使っている X-Finder からであり、
別にスタートメニューに表示されなくてもよい。
これで解決。

しっかし…。 Windows 7 のころは両方とも表示されている※1ので
Windows 10 で変わったぽいが、なんでそんな意味不明の仕様に変えたんだろう???

※1
会社の Win7 で確認している

2017年5月3日水曜日

Windows10 の IME 状態をアプリ毎に変えるための設定

仕事でもプライベートでも Windows 上で emacs を使っているのだが
キーバインドが干渉するため IME を emacs とその他のアプリで分けている。
  • emacs 使用時: Microsoft IME1
  • 上記以外: SKKFEP
Win10 になってもその辺の事情は変わらないのだが、 Win10 になってから
これまではアプリ毎に保持されていた「使用している IME の種類、 ON/OFF 状態」が全アプリ共通になったらしい。
どういうことかといえば、例えば
  1. emacs を「Microsoft IME」「オフ」で使用
  2. ブラウザを立ち上げ「SKKFEP」を「オン」にして日本語入力
  3. emacs に戻ってくる
という操作を行なった場合、これまでは「Microsoft IME」「オフ」の状態に戻っていたのだが Win10 からは「SKKFEP」「オン」の状態のままになった。
当然、そのあと「Microsoft IME」「オフ」に再設定した後、ブラウザに移動すると「Microsoft IME」「オフ」の状態になる。

これでは、使い難くてしょうがないので、以前のようにアプリ毎に IME 状態を保持する設定に戻す方法を調べてみた。
たぶん、俺の『Windows を入れたときに必ず行う初期設定』に追加されるべき設定だと思うので、メモとして残しておく。
  1. 「設定」画面を開く
  2. 「時刻と言語」のアイコンをクリック
  3. 左側にある「地域と言語」をクリック
  4. 関連設定欄にある「日付、時刻、地域の追加設定」をクリック →コントロールパネルの「時計、言語、および地域」ウィンドウが開く
  5. 言語欄にある「入力方法の変更」をクリック
  6. 左側にある詳細設定をクリック
  7. 入力方式の切り替え欄にある、「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを入れ保存
…と、ここまで書いておいてなんだが 手順 4 でコントロールパネルが開くんだからコントロールパネルからいった方が早いw

スタートボタン右クリックから「コントロールパネル」→「言語」→「詳細設定」

Footnotes:

1
ただしオフの状態で使用。日本語入力は emacs 上で動く ddskk を使っている。

Created: 2017-05-03 水 08:21
Emacs 24.5.1 (Org mode 8.2.10)

2017年4月25日火曜日

きつねうどん

いつも昼飯を食べてる食堂で売っているうどんは
トッピングが「揚げ」か「ワカメ」を選べるようになっている。

ある日、そこで食堂のおばちゃんと、うどんを食べに来たおっちゃんのこんなやり取りを聞いた。

おばちゃん「揚げとワカメどちらにしますか?」
おっちゃんきつねで
おばちゃん「揚げですね。」
おっちゃんいや、きつねで」

…(*´д`)??
揚げもきつねも同じだと思うのは俺だけだろうか?

2017年4月5日水曜日

ubuntu server 入れてみた

永らく自宅のサーバーは fedora を使っていたのだが、 PC 構成を変えた機会に流行りの ubuntu (笑) に変えてみた。

一通りセットアップをしたが、管理コマンド等がかなり違っているので、たぶん次にメンテが必要になったときには完全に忘れてるだろう。

まあ、また検索すればいいのだが、毎回検索するのもめんどいし時間の無駄なので使ったコマンドを一通り備忘録として残しておく。 ついでに参考ページも書いておくw

1 パッケージ管理

# apt update
# apt upgrade
# apt install 《パッケージ名》
# apt list
etc...

2 ネットワーク

2.1 再起動

# service network restart

2.2 NIC の設定

# vi /etc/network/interface
# ifdown eth0
# ifup eth0

3 samba ※詳しくはこちら

3.1 ユーザー追加

# pdbedit -a 《ユーザー名》

3.2 再起動

# systemctl restart smbd nmbd

3.3 /etc/samba/smb.conf

[ext1]
 path = 《公開するディレクトリ》
 writable = yes
 create mode = 0744
 directory mode = 0755
 share modes = yes
 guest ok = no
 valid users = ozawa

4 DHCP サーバー

4.1 基本設定

# vi /etc/dhcp/dhcpd.conf

4.2 有効にするインターフェースの設定

# vi /etc/default/isc-dhcp-server

4.3 サーバー再起動

# service isc-dhcp-server restart

4.4 NAT-Routing

4.4.1 構成

[外部] --- [eth0] --- [NAT] --- [eth1] --- [localnet]

4.4.2 設定

#!/bin/sh

# delete rules
iptables -F
iptables -X

# default settings
iptables -t nat -A POSTROUTING -s xxx.xxx.xxx.xxx/255.255.255.0 -j MASQUERADE
iptables -P INPUT ACCEPT
iptables -P OUTPUT ACCEPT
iptables -P FORWARD ACCEPT

4.5 ルーティングを有効にする

# echo "1" > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward

4.6 システム起動時にルーティング有効

# vi /etc/sysctl.conf

4.7 ルールの保存

# iptables-save -c > /etc/iptables.rules

4.8 設定の表示

# iptables -L -n

4.9 全ルールの削除

# iptables -F -t [ filter | nat | mangle ]

4.10 システム起動時にルールを有効

  • /etc/network/if-pre-up.d/iptables_start を作成する
#!/bin/sh
/sbin/iptables-restore < /etc/iptables.rules
exit 0
  • # chmod +x /etc/network/if-pre-up.d/iptables_start

4.11 シャットダウン時にルールを保存

  • /etc/network/if-post-down.d/iptables_save を作成する
#!/bin/sh
/sbin/iptables-save -c > /etc/iptables.rules
exit 0
  • # chmod +x /etc/network/if-post-down.d/iptables_save
Created: 2017-04-05 水 01:32
Emacs 24.5.1 (Org mode 8.2.10)

2017年4月2日日曜日

続・最短撮影距離と最大撮影倍率を測ってみた

前回EF-50 f1.8 STMエクステンションチューブテレプラス 1.4X をつけた状態で 最短撮影距離と最大撮影倍率がどう変化するか測ってみた。
今回は、それの水中用バージョンをしようと思う。 測定するのは、水中でマクロ撮影をするときの組み合わせ
である。
撮影風景。相変わらず器材がw
撮影写真。だいたい 12.9 mm くらい
前回同様に計算すると
  • 最短撮影距離 = 27 cm
  • 最大撮影倍率 = 22.3 ÷ 12.9 ≒ 1.73 倍
最短撮影距離 最大撮影倍率
クローズアップレンズなし 30 cm 1 倍
クローズアップレンズあり 27 cm 1.73 倍
という結果になった。


Created: 2017-04-02 日 11:59
Emacs 24.5.1 (Org mode 8.2.10)

2017年3月15日水曜日

最短撮影距離と撮影倍率を測ってみた

エクステンションチューブや、クローズアップレンズをつけると
最短撮影距離が縮まったり、撮影倍率を高めることができる。

だが、具体的にどのくらい変化するのか、製品の説明を見てもよくわからない。
なので、実際に測ってみた。

測ったのは
  • カメラ EOS 7D
  • レンズ EF 50mm f1.8 STM
  • アクセサリ
    • Canon エクステンションチューブ EF12II
    • Kenko テレプラス HD 1.4X DGX
測定方法は、ものさしを「できるだけ寄って」撮るだけ。
測定風景。道具がありあわせ過ぎるw
カメラの画像素子の位置からものさしまでの距離が最短撮影距離になり、
カメラのセンサーサイズを写真に映ったものさしの長さで割れば撮影倍率が求められる (はず…間違ってたらスミマセン)

測定結果

エクステンションチューブ EF12II
ものさしまでの距離: 254mm
映っているものさしの長さ: 48.8mm
Kenko テレプラス HD 1.4X DGX
ものさしまでの距離: 385mm
映っているものさしの長さ: 73.4mm

結論

EOS 7D のセンサーサイズは 22.3mm なので
  • エクステンションチューブ EF12II の最大撮影倍率は
22.3 ÷ 48.8 ≒  0.46 倍
  • Kenko テレプラス HD 1.4X DGX
22.3 ÷ 73.4 ≒ 0.30 倍
まとめると
追加機器 最短撮影距離 最大撮影倍率
なし 35cm 0.21 倍
エクステンションチューブ 25.4cm 0.46 倍
Kenko テレプラス HD 1.4X DGX 38.5cm 0.30 倍

エクステンションチューブをつけるとハーフマクロ相当になる。まあこれは予想の範疇だけど。
テレプラスの方は意外だった。誤差を考慮すると最短撮影距離はほぼ変化しないわ、最大撮影倍率もちょっとしか上がらない…。
エクステンションチューブと違って無限遠にもピントが合うし、レンズがせり出すからマクロ撮影にも使えるかと思って買ったのに~orz。
やっぱり、エクステンションチューブは純粋に「焦点距離を伸ばす」だけが目的なのかぁ…从´_υ`从ショボーン

EXCEL での正規表現置換

エクセルで、"No" の後の数字を一括で A1 セルで指定した内容に置換したくて REGEXREPLACE(B10,"(No)[0-9]+","$1"&A1) と書いたらエラーになった。なんで?  "...